ぶどう栽培へのこだわり
ぶどうの樹の皮を、少しだけ剥いでるんだよ?
と、ぶどう園の農園長さんに教えてもらいました!
樹の皮を剥ぐ!?
なんてかわいそうなことを、、、、、
あぁぁ、剥いだところが、包帯みたいになってる
なんて思って、
なんでそんなことするの?
と尋ねてみたら、
傷をつけることによって、少しだけ樹をいじめてあげる。そうすると、果実の方に栄養が行って
色付きが良くなるんだよ!
とのこと。
なるほど???!
少しだけ負荷をかけることによって、野菜や果物が甘くなるって聞いたことあったけど、
こういうことなんだ?!
さらに、実を成らせる枝を選んで、剪定をしたり、
成らせる実の数も、絶妙な数に調整することで、
おいしさを保っているんですね?!
ちなみに、深い紫色に色づいて、今でも収穫できそうなぶどうは、
じつはまだ酸味があります。
これから1ヶ月じっくり酸味を甘みに変えて、収穫の時期をむかえます。
ぶどうの枝の緑色が、茶色がかってきたら、収穫オッケーだよ?の
サインだそうです。

プリプリピチピチのぶどうちゃんたち。
これから完熟になる日が待ち遠しいですね♪
農園長インタビュー

クルス農園のぶどう園を管理している農園長を紹介します。
とってもがんばり屋さんの農園長。
数年前に前農園長から引き継いだ後、どんどん新しい取り組みにチャレンジしています。
普段も、とっても気さくで、いろんな質問とかハチャメチャを言っても、笑顔で答えてくれる、とっても優しい農園長です!!
そんな農園長に、こだわりなどをインタビューしました。
Q. クルスぶどう園の、こだわりポイントは?
A. 普通の巨峰よりも早く収穫できる、『紫玉(しぎょく)』という品種を栽培していることで、
お客様に早い時期から、商品を提供できることです。
おんなじ巨峰にみえても、時期の早いものは品種が微妙に違うんですね。
そして、
A. 市販の肥料ではなく、自家製の肥料を独自に配合して使用しています。
自分で配合をして肥料を作っているなんて、すごいこだわりですね。
ではでは、
Q. ぶどう栽培で苦労するところは?
A. 開花から、実どまり時期までの温度管理が大変です。
温度が低いと未熟な花が咲いてしまうし、
逆に温度が高いと病気が入って、実が止まらない(実が落ちてしまう)ので、
温度管理と病害が心配になりますね
ぶどうはとてもデリケートなので、育てるのは大変なんですね。
逆に、
Q. ぶどう栽培のたのしいところは?
A.
春先、芽が出てきたときには、ホットします。
あとは、綺麗な房(果実)が出来た時には、うれしいし楽しさを感じます。
お客様からのおいしいの声を聞けたときには、
頑張って育てて良かったと思いますし、やりがいを感じます。
やっぱり、お客様のうれしいの声が、一番の励みになりますよね!
今回、話を聞いてみて、あらためて、農園長のこだわりと愛情を感じました。
最後に、農園長からのメッセージです。
今年も糖度ののった美味しいぶどうが出来ました。
ぜひご賞味ください!
こだわりと愛情がたっぷり詰まった、クルス農園自慢のぶどうは、
各直売所とオンラインショップで絶賛発売中ですので、ぜひ一度食べてみてください。
以上、農園長の紹介でした。